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現光寺

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現光寺
現光寺

「源氏物語」の主人公光源氏の住居跡と伝えられ、もとは「源氏寺」ともいわれていました。境内には松尾芭蕉の三段切の名句「見渡せば 眺むれば見れば 須磨の秋」の碑や正岡子規の句碑があります。寺の近くに「藩架」とか「ヤグラ」という字名が残されていることより、古代の須磨の関跡だともいわれています。

地図  [地図表示]
住所神戸市須磨区須磨寺町1丁目1-6
アクセスJR・山陽電車「須磨駅」から東へ、徒歩約7分
山陽電車「須磨寺駅」から西へ徒歩約5分
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須磨観光施設協議会

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