現光寺
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風月庵似雲 歌碑 | |
![]() | いつくとも誰のいひけむすまの浦 かかるところの秋のゆふ暮 似雲 鐘楼の傍に「風月庵」と碑石がありますが、その裏側をよんでみると歌が刻まれています。広島の僧・似雲は「今西行」といわれた歌人で諸国を遍歴、須磨にきて「塩かま」を再興して昔を偲びました。芭蕉が死んで53年後の1747(延享4)年のことだと言われています。 |
子規 句碑 | |
![]() | 読みさして 月が出るなり 須磨の巻 子規 |
芭蕉 句碑 | |
![]() | 見渡せば ながむれば見れば 須磨の秋 芭蕉 1678(延宝6)年、松尾芭蕉35才の作です。世に三段切りの名句といわれています。 |
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