須磨観光施設協議会

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句碑・歌碑


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神田松雲 句碑
神田松雲 句碑花千母 むかし稚木の さくら哉  松雲 神田松雲は兵庫の旧家、神田兵右ヱ門で、明治24年荒廃していた須磨寺境内に桜の木を植えて花の名所を作ろうと考えました。時の住職・長原密浄と計り「作楽帳」という寄付帳で知人に桜一本の寄進をたのみ、遂に一千本に達し、現在の須磨寺を桜の名所にした功労者です。
磯江朝子歌碑
磯江朝子歌碑受けし掌にも とまるがありて 桜吹雪の なかなるひとりの 燦に充ちゐる
矢村三生 句碑
矢村三生 句碑山裾は 山の唇 椿濃し 俳誌「須磨千鳥」創刊650号記念行事として、平成17年9月18日に建てられました。
真鍋豊平 歌碑
真鍋豊平 歌碑ひとすじに こころこめたる ことなれば ちよのしらべも たえじとぞおもふ
白崎弘晧 歌碑
白崎弘晧 歌碑公達の 血のりを秘めて七百年 水静かなり須磨寺の池
瓢水 句碑
瓢水 句碑本尊は 釈迦か阿弥陀か 紅葉かな  瓢水
源兼昌 歌碑
源兼昌 歌碑あはぢしま かよふちどりの鳴く声に いくよねざめぬ 須磨のせきもり 兼昌 平安時代末期の歌人・源兼昌が詠んだ、有名な百人一首の中の歌です。
海上胤平 歌碑
海上胤平 歌碑いくたびか 立ちかえりみし 松かげに  月を寄せくる 須磨の浦なみ
柳汀 歌碑
柳汀 歌碑○幾世を漕行海士の小舟さへ 静けき須磨の秋の夜の月 柳汀 2メートルたらずの石柱の上部に丸い穴をあけて歌の始めのかわりをさせている珍しい碑です。
松笠要 歌碑
松笠要 歌碑視野一望紀淡は近し山上の 潮南風に向きて胸張る  要 碑は鉢伏山腹・須磨観光ハウス手前の辻を左折した奥の展望台の東にあり、2m余りの巨石です。昭和15年、六甲短歌会により建てられました。松笠要は本名安水弘、神戸二中・甲南高校に学んだ須磨の歌人です。
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