須磨観光施設協議会

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句碑・歌碑


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藤原俊成 歌碑
藤原俊成 歌碑聞き渡る 関の中にも 須磨の関 名をとどめける 波の音かな 俊成
蕪村 句碑
蕪村 句碑春の海 終日のたり のたりかな  蕪村 江戸時代の俳人・与謝蕪村が、須磨の浦で詠んだものといわれています。
蕪村 句碑
蕪村 句碑笛の音に 波もよりくる 須磨の秋 平敦盛の「青葉の笛」にちなんで詠んだ句といわれ、源平の庭前に碑があります。この句は「蕪村句集」所収の句です。平成18年10月に蕪村の直筆を模刻して建てられました。
草野藤次 歌碑
草野藤次 歌碑須磨のうら 波の音あはれ吹きたへし 青葉の笛の昔おもへば  藤次
芭蕉蝸牛 句碑
芭蕉蝸牛 句碑蝸牛 角ふりわけよ 須磨明石  芭蕉 昭和11年4月に建立されました。字は俳誌「正風」主宰の寺崎方堂が書いています。
芭蕉 句碑
芭蕉 句碑見渡せば ながむれば見れば 須磨の秋  芭蕉 1678(延宝6)年、松尾芭蕉35才の作です。世に三段切りの名句といわれています。
芭蕉 句碑
芭蕉 句碑友まつと 見えず紅葉に ひとりかな  芭蕉
芭蕉 句碑
芭蕉 句碑須磨寺や 吹かぬ笛聞く 木下闇  芭蕉 1688年4月、松尾芭蕉が源平古戦場を訪ねて、平敦盛を偲んで詠んだ句です。昭和43年6月佐野千遊が建て、字を橋間石が書いています。
良寛『須磨紀行』碑
良寛『須磨紀行』碑すまでらの むかしを問えば 山桜よしやねむ すまのうらわの なみまくら 「須磨紀行」の碑であり、諸国行脚の途中に良寛が須磨寺に立ち寄ったとき、この句を残しました。
竹本旭子 句碑
竹本旭子 句碑種蒔くや 畑暗らくして  旭影
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