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板宿八幡神社

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板宿八幡神社
板宿八幡神社

菅原道真が九州の大宰府に左遷される途中、休まれた時の跡地に、武神八幡大神と道真を鎮守神としてまつったと伝えられています。境内には、道真を慕って京都から飛んできたといわれている大きな松「飛び松」の切株が残っています。 この社から西に続く丘陵は、飛び松にちなんで「飛び松岡」あるいは「松岡」と呼ばれていました。

地図  [地図表示]
住所神戸市須磨区板宿町3丁目15-25
アクセス山陽電車・神戸市営地下鉄「板宿駅」から北西へ、徒歩約15分
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